明るいモラハラ卒業ブログ

モラハラを卒業するために少しでも誰かの助けになればと思います。

離婚してから見る結婚式の写真

今年は9月に入ったばかりなのに涼しいですね。

もう秋なのかな?

 

今日、外出した際に用事があり某大手ホテルの中に入りました。

たまたま入った入り口のすぐ横にあったのはウエディングドレスを着た新婦の写真。

何個か横並びにドラマチックに飾られていました。

なんでまたこの入り口から入っちゃったんだろう(笑)

朝だったからかドレスショップは開いていませんでした。

今は結婚式もできないのでしょうね。

 

正直、離婚した今でも「結婚式って素敵だなあ」と思いました。

厳かな結婚式場、綺麗なドレス、可憐なブーケ。

若い女の子なら憧れるもの。

私もそうでした。

と同時に、「結婚して幸せになりたかったのにな・・・」という切ない気持ちがふつふつと湧いてきました。

結婚の良いところは共にいろんな感情を分かち合い助け合い生きていける相手がいることでしょうか。

もちろん相手によりますし、信頼関係が築けて上手く相性が合えばの話ですけど。

そういう相手に恵まれた人にとって家庭とはすごく安らぐ場所なのでしょうね。

 

いくら結婚式が素敵でも、さすがに再婚願望は全くないので表現が難しいのですが「もし、もう一度昔に戻れるなら、ちゃんとした相手を選んで結婚したかった」という後悔という感じに近いかな。

 

離婚してしばらくたってから見る結婚式の写真は、なんだか複雑な気持ちになるものですね。

いつかは、そういう切なさも薄れていくのかな。

 

 

 

児童扶養手当の手続き

暑いですね💦

マスクで余計に暑いのですが、ひんやりマスクちょっとは違うのかしら?

そんなに外出しないけど買ってみようかなあ。

 

さて、市役所からの通知が来たので、児童扶養手当の手続きに行ってきました。

一応、会場を設けて一斉に手続きするようでしたが、問い合わせたら

「窓口で個別に申し込みでもいいですよ」

と言ってくださったので、人数が少なそうな時間帯で済ませてきました。

持って行くものは届いた封書だけでいいとのことでしたが、養育費が振り込まれている通帳を持って行った方が記録が分かるので持って行った方がいいです。

 

今はこの手続きで窓口に行く方がほとんどらしく、待っている方はひとり親の方ばかりだと思いますが、常に何人か待ち状態でした。

私はたまたま3番目だったのでタイミングよかったみたい。

私の後からも続々と子供連れの方が来られていました。

ひとり親の方、多いんだなあ・・・。

市役所が専用の手続き会場設けるくらいですもんね。

幸いにもママ友さんや知り合いには出会いませんでした。

 

窓口の方が丁寧に説明してくださったおかげで、10分くらいで終わりました。

うちは養育費を裁判所に申し立てて先方の会社経由で受け取っており、本人から直接受け取っていないので書き方がよくわからなかったので助かりました。

 

手続きしてみて「離婚して半年以上経つんだなあ」と改めて実感しました。

なんだかもっと前の出来事のような気がします。

学生時代の思い出はついこの前のことみたいなのに、嫌な思い出って遠く感じるのですかね。

 

私も離婚直後にくらべて随分精神的に落ち着いてきたように思います。

カウンセリングも今はほぼ依頼していないです。

心療内科はまだ通ってますが、診察で5分程度調子を話すくらい。

まだお薬は飲まないと無理ですが。

いつかこちらも大丈夫になるといいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生のモデルコースについて

冬から一瞬春になって梅雨になりましたね・・・。

年々、春が短くなってる気がします。

 

一昔前に比べるとかなり世の中もライフスタイルも変わってきてますが、私が結婚した頃は世間に人生のモデルコースみたいなものが暗黙の了解でありました。

 

高校を卒業したら大学(短大、専門学校)進学、卒業したら就職して25歳までに結婚、30代前半までに出産(子供2~3人)、マイホーム購入→子供たちが独立したら夫婦で余生を過ごすという感じでしたし、みんなそうするのが当たり前でしょ?な世の中でした。

特に適齢期過ぎても結婚できない人は「問題あるんじゃないの」という目で見られる時代でした。

よくよく考えたら必ず25歳までに運命の人と全員が出会うなんてこと自体ありえないですよね。

 

私はまず大学受験で一回失敗して浪人してるのでそこで1回目のコースアウトを経験してます。

卒業式、みんなが解放感と新しい門出に希望でいっぱいの中、一人職員室で先生から予備校のパンフレットもらうためにストーブの前で待っていたら、名門大学に合格した同級生達が入ってきて前で楽しそうにしてたのが辛かったな。

あの時は恥ずかしさと不安で人生真っ暗になった気分でした。

 

でもいざ予備校行ってみたら、同じ仲間いっぱいいるし、講師は個性的で面白いし授業は分かりやすいし、寮は同世代の子ばかりで意外と楽しかったんですよね。

大学生活にはかないませんが、学生生活で一番楽しかったかもしれません。

もちろんプレッシャーは半端なかったし、勉強も必死でしたけど。

講師が結構ぶっ飛んだ豪快な生き方をされてる人が多くて、授業の最初にちょこっとご自身の人生経験を語ってくださる時があったのですが、それが後々の自分にとってとても参考になったりしてます。

案外、女性の講師のほうがいい意味で豪快でした。

保守的にな田舎では聞けないような話だったので今思うと貴重だったな。

 

2回目のコースアウトはもちろん離婚です。

まだモラハラの後遺症は抜けきっていませんが、別居してからどんどん体調も気分もよくなりました。
夜中寝ていて蹴られることもなく朝まで眠れるし、どこで座ってもどこで寝転んでも文句言われないし、晩御飯が焼き魚でも文句言われないし・・・って普通の人からしたら当たり前の生活ですが、断然結婚してた時より気楽です。

 

今思うと、一般モデルコースで生きてた方が格段に辛かったです。

意外とコースアウトしたほうが楽しかったりしてます。

私には一般的なモデルコースは合わなかったようです(笑)

 

離婚してからの人生設計ってモデルコースがないんですよね。

もうここからはその人それぞれって感じがします。

今、正直ビジョンが全くありません。

別の言い方をすれば「自由」

でもそれもいいかなーと思ってます。

 

今思えば、子供の頃に親に叩き込まれた人生のモデルコースは絶対嫌だったし、就職試験の面接でもやたら将来設計も世間一般のモデルコース前提ありきで聞いてくるので無難な回答をするしかありませんでしたがものすごく嫌でした。

 

今は就職の面接でプライベートなことまで立ち入って聞かれないと思いますが、当時はそれはもうズケズケと失礼なことを言われるし聞かれました。

ニコニコしつつも「今この就職試験ですら合格なのか分からないのに、そんな何十年も先の事なんか分かるかー!」って心の中で絶叫してました(笑)

当時、上から目線で好き勝手聞いて来てたあのおじさん達も、今こんなに価値観が変わるとは思ってなかったでしょうね。

まあ、幸いそういう会社とはご縁がありませんでしたが、今思うと入らなくて良かったなーって思います。

 

ちょっと話がそれましたが、世間の描いた理想の人生なんて「こういう生き方が一般的」っていう単なるパターンの一つにすぎません。

合う人と合わない人がいるし、違っても恥じることはない。

他人とは一味違う人生の方が実は自分にとっては幸せだってこともあるんだってことを2回のコースアウトで知りました。

 

人生って本当はその人それぞれ。オリジナルで当たり前なんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

養育費は受け取った方がいいと思った理由

2020年4月に養育費に関する法律が厳しくなった理由として、離婚した元夫の8割が養育費を払わないというデータがあったそうです。

その時は、ちょうど私は調停の真っ最中でした。

 

調停中は婚費でしたが、勝手に減額されたり期日遅れだったりでしたが支払いがない月はかろうじてありませんでした。

裁判所で調停員さんから養育費については何度も言われていたからでしょうね。

そして調停成立後、さっそく最初の養育費から振り込みがありませんでした。 

 

私の知り合いで離婚した方は「養育費は払ってくれた」という人ばかりでした。

一方で、「養育費いらないから離婚してください」と言って離婚した方や、養育費を決めたけど振り込まれなくて諦めたという人も知り合い経由ではいたと聞きました。

みんなそれぞれですね・・・。

 

私の場合、養育費は算定額よりかなり低い「仕方なく」と言わんばかりの、おそらくぎりぎり最低額ですが諦めずに強制執行することにしました。

個人的に、養育費は子供のためのお金なので受け取るべきと思うからです。

もちろん人によって、いろんなケース、相手のタイプがあると思うので無理は禁物ですが。

 

仮に月1万円だったとしても、1万円で子供のためにできることはたくさんあります。

学資保険やその他保険に入ることもできますし、お小遣いにしてあげることもできますし、学用品も買えますし、貯金すれば1年で12万になります。

 

正直、強制執行の手続きは簡単とは言いがたいのですが、調停調書があればそれほど難しくもないので、やればできました。

裁判所に聞けば書き方は教えてくれますし、親切な方が電話に出てくれた時はここぞとばかりに聞きました(笑)

書類さえ出してしまえば後は粛々と進みました。

 

確かに面倒だし元夫から文句のメールが届いたりと精神的に参りそうになりましたが、何よりしっかりした第三者に間に入ってもらえるのは助かりますし、済んでしまえば後は自動的に振り込まれるので楽になります。

何より子供の権利はちゃんと守ってあげたいと思いました。

 

よく頑張ったな・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

養育費の手続きその後

あっという間に4月ですね。

3月は早かった~!

 

さて、養育費の強制執行の手続きですが、無事ひと段落終えました。

保管期限ぎりぎりで元夫が郵便物を受け取ったようで、裁判所からやっと送達通知が届きました。

また別途手続きしなくて済んでよかった・・・。

 

ただ、こちらに権利が発生するのは相手が受け取ってから7日後になるので、裁判所に申請してから結局1か月かかりました。

普通であれば、もう1週間ほど早く終わってると思います。

幸い先方の会社はすんなりと応じてくださったので、来月から養育費が受け取れるようになりました。

算定表よりはるかに低い金額で妥協せざるを得なかったうえに、振込手数料は自分持ちではありますが、それでも常識のある第三者を通じてキチンと振り込まれるのであれば精神的に安心です。

 

後は毎月振込確認したら「取立届」というものを毎回裁判所に提出することになります。

色々と手間はかかりますが、子供のためですからね。

 

途中、何度か精神的に辛かった時期もありましたが、弁護士さんが上手くアドバイスしてくださったおかげで乗り切れたので本当に感謝です。

三者を挟んだのはやはり正解でした。

 

そしてやはり「離婚して良かった」と何度も思いました。

 

   

 

 

 

 

裁判所からの通知が届かない

3月ももうあと少しなんてびっくり。

今月は早かったなー・・・。

 

さて、3月上旬に養育費の強制執行の手続きをしたのですが、裁判所から「第三債務者と債務者に郵便を送付しました」という通知がまだ届きません。

時期的に遅いので裁判所に問い合わせたところ、

「会社に届けたという通知は郵便局から来たのですが、債務者(元夫)に届けたという通知がまだ来ません。

受け取り拒否しているか、受け取りの手続きをしていないかだと思いますが、郵便局の保管期間は1週間なので過ぎれば連絡が来ると思いいます。

届かなかったという事になれば、会社のほうに郵便を受け取って本人に渡してもらうという手続きを申請してもらうことになるので、その際はお知らせします」

とのことでした。

 

日常から細々としたことができない性格だったので、おそらく昼間の留守中に届けられ不在票が入ったにもかかわらず、再配達の連絡をしていないと思われます。

もしくは受け取り拒否をしているのかもしれません。

 

どちらにせよ、養育費には興味がない、また払いたくないんでしょうね。

受け取らないなら、こちらは「支払います」と返事してくださった先方の会社に支払先を連絡できないので、粛々と次の手続きをするしかないのですが・・・。

 

ここまで養育費を払ってもらうのに時間と手間がかかるとは思いませんでした。

裁判所の調停調書にも記載したことなのに。

父親失格であることは確実だなと思いました。

つくづく離婚できて良かったと思いました。

 

 

 

 

 

 

養育費は受け取りましょう

桜が咲き始めましたね。

もう春なんだなあ。

家の中にいると寒いけど、外に出ると暖かいですね。

 

さて、2020年4月より養育費についての法律が厳しくなり、実質自営業でもない限りは逃げられない仕組みになりました。

詳しくは法務省や裁判所等のHPをご参照ください。

www.moj.go.jp

 

私の場合は「家庭裁判所における履行の確保の手続」をせずに、いきなり「強制執行の申立て」を選びました。

手続き自体はすべて郵送やネットで書類を取り寄せることができるので、わざわざ法務局や裁判所に出向かなくてもパソコンとプリンターがあれば自分でできます。

裁判所の書類は細かいところまで厳密にチェックされるので、リテイクはありましたが、きちんと訂正箇所を教えていただいたおかげで一回だけの訂正で済みました。

 

なぜ履行確保の手続きをしなかったかというと、

 

①離婚前から「養育費は踏み倒せる。払わなくていいねん。あんなの払うやつアホや」 と何度も口にしていた。

②調停中の婚費すら遅延したり勝手に減額したり、挙句未払い分も払えないと踏み倒 された。

③調停でも、なかなか家売却に応じてくれず、ずっと前の家のローンを払わなければならならず、こちらの負担に全く配慮がなかった。

④差し押さえられる金額に上限がある。

モラハラ夫との直接の会話はできるだけ避けたかった。常識のある第三者(裁判所、 相手の会社)を挟みたかった。

 

などの理由から、裁判所から催促してもらっても罰則がない限りは無視するか、しばらく振り込まれてもまた滞るだろうことは安易に想像できるからです。

子供もまだ手がかかる年代なので、そういうことに毎月振り回されるのは嫌でした。

また、モラハラという温情など何もない人間に温情をかけたところで、微塵も通じないのは長年見て来たのでよく知っています。

私の場合は相手の会社を第三債務者としたので、もちろん会社で何か言われたでしょうが、養育費を払ってくれていれば何の問題もなかったし、こちらも強制執行をせずに済んだので、本人が蒔いた種が結果として本人に返ってきたまでです。

 

おそらく①に関しては、「払わなくてもペナルティがないなら払わなくていい」という感覚で養育費=子供の成長のためのお金と言う感覚がないのでしょう。父親としての義務を果たせてません。

ていうか、養育費を「あんなの」って・・・。

自分は親に大学まで行かせてもらってるのに、ありがたみとか考えたことがなかったんでしょうね。

 

②も同じ理由で自分のことだけしか考えていない発言ばかり調停で聞かされました。

自分の欲しいものは買ってるのに。

 

ただ、相手がまだ常識がある相手であれば「家庭裁判所における履行の確保の手続」で足ると思います。こちらのほうが手続きも簡単です。

強制執行の手続きは、収入印紙や切手代などで8000円くらいかかりましたし、書類を取り寄せる作業に3週間ほどかかりました。

 

強制執行の場合、相手によっては養育費の差し押さえは相手によっては弁護士を依頼した方がいいかもしれません。

相手がDVなどの場合は弁護士を依頼したほうがいいと思います。

私の場合はモラハラ(DVも少々あり)でしたが、それでも何度か弁護士を依頼した方が良かったかなと思いました。

ただ、前の弁護士さんが相談に乗ってくださったのと、裁判所の方が詳しく説明してくださった方がいたので何とか申請が通りましたが、裁判所の方も電話に出る人によっては言い方がきつい方もいました。

あと、申請の仕方については割と詳しくネットに載っていますが、実際の流れや申請後については私が探した限りあまり詳しい情報がありませんでしたので、事前に調べておく方が良いです。

 

もちろん、大前提として離婚する際はきちんと養育費について決めて公正証書などに文書として残しておくようにしてくださいね。

 養育費は子供の権利ですので、安易にあきらめずにできる限り受け取りましょう。

 

 

 

 

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